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| 「夜伽の国の月光姫」 青野海鳥 | 更新:2016年12月7日 18:15
投稿:9件 | トピック表示中 |
- 01 2016/05/31(火)11時34分00秒
- 「夜伽の国の月光姫」 青野海鳥
http://ncode.syosetu.com/n4138ck/ 転生による女体化
【あらすじ】 とある小国の姫セレネ(8歳)の前世は、現代日本から転生してきたおっさんだった。その異質さから忌み子として監禁されていたセレネは、ある日慈悲深い大国のイケメン王子に救い出される。だが、それを自分の姉の貞操を狙っての所業と勘違いしたセレネは王子と戦うことを決意。その瞬間から運命の歯車は回り始め、数多の勘違いにより、セレネは大国に栄華をもたらす存在・月光姫へと成り上がっていく。
もうすぐ4巻発売なのにまだトピックがなかったので。
- 02 2016/06/05(日)14時15分36秒
- 二巻のなんこつ うめー!に爆笑した
行動パターンがおっさんなのが可愛い
- 03 2016/07/01(金)15時39分36秒
- 今日からBookliveで4巻の電子書籍が配信開始
https://booklive.jp/product/index/title_id/344970/vol_no/004
- 04 2016/09/08(木)21時25分11秒
- 自的なろう系の弾幕が薄かったこともあってここんところ通しで読んだ
1〜3巻がメインストリームの話で4巻が短編集って構成になってる 基本、前世が怠惰でぐうたらニートのおっさんで、食欲と(おっさん的肉欲としての)おっぱい好きで そのニ欲以外には興味を示さない(やらなきゃいけないことは渋々やる)見た目幼女 ってキャラなんで 賢い周りのキャラが次々に良い方良い方に解釈して物事が転がっていく様をワリとうまく描いてて 2巻以降になると結構クスりとさせる場面が多かった 同じなろう系の「ティレアの悩み事」で この手の作品には"勘違い系ジャンル"ってのがあるっていう解説があとがきにあった時は なんかなぁとは思ってたけど「食いしん坊エルフ」と共にコレを読んだらなんとなくわかった感じ というか、「ティレア」はジャンルを知らしめてくれたものの、 ちょっとバカみたいな突き抜けのキャラが多くて胡散臭く感じたのもあったんだよなぁ
3巻のケツで仮死状態から復帰して逃げるようにセレネが姿を消した描写以降は確かに読んでみたいけど 今更生きてましたと顔を出しにくいのとか踏まえて4巻終了でもいいのかもなぁと思います 1巻の頭の方に書かれてた「後世の学者が語る月光姫」のポイントは全部埋まってるし
- 05 > 04 2016/09/10(土)14時45分01秒
- 月光姫は「なろう」で第二部始まってるよ。
書籍化は難しいかもしれないけど。
- 06 04 2016/09/10(土)18時00分53秒
- 月光姫はなろうの勘違い作品の中でもかなりバランスいい方だよ。
元々、月光姫以前からバリバリのTS作品もいくつか書いてるだけあって前世おっさん設定もちゃんと劇中で生かしてるし。
- 07 2016/09/28(水)22時34分22秒
- 12/10に第5巻(なろうでの第2部部分)が発売になるそうです。
こんなに続刊が出るなんて、売上良いんやな〜。
- 08 2016/11/26(土)18時26分50秒
- 単行本第5巻表紙
- 09 2016/12/07(水)18時15分51秒
- 12月10日5巻の電子書籍がBookliveで配信開始 紙の本と同日発売
https://booklive.jp/product/index/title_id/344970/vol_no/005
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