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| 「自重しない元勇者の強くて楽しいニューゲーム4」新木伸 | 更新:2019年2月7日 23:18
投稿:13件 | トピック表示中 |
- 01 2018/01/24(水)20時52分58秒 1533.18.2
- クロエさんのTwitterによると、主人公に弟子入り希望の少年エイティを、
女の子になる泉に突き落とすという「らんま1/2」っぽい展開があるとのこと。 -------------------------------- 武闘大会の優勝賞品で船を手に入れた俺は、娘たちと共に優雅な船旅を楽しんでいた。 宝の地図に描かれた島に上陸したら魔法の泉を発見! 船の密航者を泉に蹴り込んだら、なんと美女に変化!? -------------------------------- http://dash.shueisha.co.jp/bookDetail/index/978-4-08-631213-4
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4086312131/
- 02 2018/01/24(水)21時22分53秒 kngp76024
- なろうで連載しているんですね
キーワードに属性ないからスルーされていたかも
https://ncode.syosetu.com/n0138dh/
- 03 2018/05/30(水)14時10分17秒 -1420275-
- 新木伸は星くず英雄伝でもTS展開ありましたしね
しかし元々ライトノベル作家としてかなりの実績と人気があるのに なろうなんかに投稿するのか
- 04 2018/05/30(水)15時09分23秒 018d18251
- TS関係の作者ではギャルゲヱの田尾典丈もその後別名義でなろうに書いて、
周り回ってそれが書籍化されたりしてるからな 気に入ってたのに企画が通らなかったネタの敗者復活戦みたいなノリじゃないの
- 05 2018/05/30(水)15時53分50秒 0f19-10-4
- 新木先生曰くなろう投稿の方が効率が良いらしい
企画書を作って出版社別にプレゼンしてって手順を踏むより なろうに投稿してランキング上位をとりポイント稼いでブックマークとポイントがこれだけある作品だと示して 出版社側からこれ書籍化しましょうと言ってくるようにする方が労力が少ないんだと もちろん出版して単巻で万単位中ほどの売り上げ実績のある作者だからって側面もあるだろうけど
- 06 2018/05/31(木)12時35分24秒 f4047033-
- TSFとは関係ないが、川原礫も なろう系出身で、今でもSAOの執筆中部分を期間限定で公開してたりするね。
おそらくファンサービスと商業戦略を兼ねてとのことだと思うが、あのクラスの作家があえて使っているとなると、やはり利用するに値するメリットがあるんだろう。
- 07 2018/06/01(金)00時35分12秒 22.21847-
- >>05
いやすでに万単位の売上とか関係なしだよ、そういうの 今の時代、出版社サイドも厳しいからね 売れるかわからんけど俺は面白いと思うから出版するわって余裕や遊び心が出版社にもすでにない 作家と二人三脚で企画練り上げても業界に余裕ないから土壇場でペンディングされちゃうとか普通だし でコストや時間をかけず、売れそうな作品を探す草刈り場=なろう
- 08 2018/06/01(金)07時03分25秒 gnf52813-
- なろうとかノクターンとかの上位作品を書籍化すれば売れるんじゃね?と考えるのは仕方ないのだろうが、上位にあるからといって片っ端から書籍化する勢いなもんだから、むしろ少ないパイとなけなしの体力を食い合ってるようなもんってのが笑えないというか(以降スレチ自重
- 09 2018/06/01(金)10時22分36秒 085oftank
- TS小説書いて一山当ててぇなぁ
- 10 2018/06/02(土)00時14分44秒 013i12246
- それではまず書くことから始めて、色々な反応を見てみてはいかがでしょうか。
叩かれるのを覚悟で、思いの丈をぶつけてみたら、思わぬ反応があるかもしれません。
- 11 > 07 2018/06/02(土)00時17分25秒 0f19-10-4
- 初めて書籍化する作者とは違うさ
書籍化向け改稿途中とかで投げ出される心配が少ない イラストやらなんやら進めたあとで投げ出されるとマイナスだから
- 12 2019/02/06(水)20時44分47秒 026d10181
- 当分先だろうと思ってコミカライズ版見てなかったけど、60話で該当
- 13 2019/02/07(木)23時18分19秒 6f19-10-1
- 該当キャラのエイティは原典のらんまと同じ体質
女になりたかったというわけではない(男として普通にモテてた)が女になって主人公に弟子とみとめられたのが嬉しくて積極的に女の状態を維持している 主人公曰く女の才能があったのだろうという
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