雑談7 | 全件表示 |
同ジャンルに拘る方の考えが一様であるとは思いませんが、手術系に特別な拘りを持つ人にとって
重要ポイントは
1:現実に置いても技量や条件しだいで実現できる(そう思える背景がある)
2:ベースに男性の肉体が存在する
3:あえて不完全な女性化である
この辺りのいずれかあるいは全てに拘りがあるのではないかと思います。
脳移植は1については境界に入るか入らないかの瀬戸際にありますが
2と3については概ね健康な女性の体に移植するなら否定される要素になります。
2と3を重視する人にすればファンタジー的な完全な女性化をするケースと変わらないと評価されるものではないでしょうか。
個人的には手術モノも嗜むし脳移植は好物ですが、共有する部分より異なる部分がやや大きい(4:6位)ジャンルではないでしょうか?