編集者の中には「自分が読みたいから」という理由で企画を推し進めるタイプがいるらしい。「時代の潮流だの、読者のニーズだの、編集部の方針だの、ンなたぐいのことはとりあえずどうでもよろしい。私があなたの作品を読みたいんだから、だから描き続けなさい。というかとっとと描け」と、しかも話を持ってきた時点で企画が通っており、締め切りはその時の月末だった。 名前: ↓適当に改行を入れてください。タグは使えません内容:画像ファイル (128 kbまで) パスワード (「ストップ!!○○○くん!」に入る平仮名3文字を入れてね)