中津賢也の作品もネタは結構あったな。

「黄門じごく変」や「徳川生徒会」で入れ替わりやオカマが出たし、「桃色サバス」や「妖怪仕置人」では入れ替わりのみならず性転換や他者変身もあった。

ただ、「じごく変」は敵の術で魂を近くにいた女に移されたパターンで、「徳川」は意識同調装置の配線ミスで男が生理痛を味わうというネタだった(想定したのは女性側に「体力」を移動させる)。

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