「野生のラスボスが現れた! | 全件表示 |
話のベースがゲームのキャラになってました
なったはいいけど、作中時間で200年とか経ってましたっていう、
同じなろう系の「吸血鬼は薔薇色…」「ブタクサ姫」「賢者の弟子を名乗る…」とかと同じタイプだから
基本ストーリーを楽しんでいく話なんだよねぇ
この作品の場合は現状、元配下だった連中を再び仲間にするために旅してる部分もあるおかげで、今回の2巻は一冊丸々リーブラの話みたいなもんだし
キャラが色々といてわいわい楽しむ分にはいいけど、このフォーラム的な面は薄いどこの話じゃないってのをどう捉えるのかか…