「君の名は。」新海誠 | 全件表示 |
まず入れ替わりは宮水家女性に代々伝わる不思議な現象として(巫女だから、で説明が付くかは置いといて
それが彗星接近の影響で三年後の滝君の時間と繋がってしまい、死んだはずの三葉の痕跡を残すことになる
彗星の落下により、三葉の死が確定し、痕跡もそれに伴い消滅、滝君も三葉のことを忘れ始める
滝君は諦めずに御神体の力を借り、時間を遡って再び三葉と入れ替わり、その時間の三葉の死を回避
でも実際には二人は普通に生きてればお互いのことを知るはずがないのでその後再び忘れ、違和感だけが残る
で、最後に会えてハッピーエンド
と自分は理解している、長文失礼