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供給と釣り合わないぐらい需要あると思うよ。
売れるコンテンツは2パターンあって、マニアが確実に買うから初動売上が高いのと、多数のライト層が購入するので長期間売れ続けるのどっちかになる。
senzやrocketのマニア向けのTSF作品は前者で、予約開始や発売日前後のAmazonやDMM動画のランキングは企画ものAVではトップクラスだったりする。新レーベルのノットリができたのも、rocketがここ最近月1ペースでTSF作品を出してるのも初動売上の高さが関係していると思う。ただ、ランキングが下がるのも早かったり、DMMのお気に入り登録数が少なかったりするので、他のメーカーに気づかれない可能性が高い。
一方で、最近増えた女性主観ものは購買層が少し違っていて後者のパターンが多い。こちらはお気に入り登録数が多い傾向があるので、いろんなメーカーがヒットを認識していると思う。
TSF系作品の供給を増やしたければ、これからも購入していくか、購入まで行かないにしてもお気に入り登録して数字が残るようにしたらいいと思うよ。