. 小田扉「スペース・アポロジー」 更新:2003年3月29日 04:05
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01 まな 2003/01/10(金)04時52分27秒 IKKIの連載2回目。主人公の友達の桃川が女装している。 つうか、話自体がなんともいえない寂寥感があっていいです。 宇宙人のドミネさんの乗ったUFOが列車の上に墜落。 ドミネさんは犠牲者に成仏してもらうために、延々と犠牲者の霊の声を 聞かなくてはいけなくなったというお話。わかりにくいな。 ついでにいうと、桃川の親父もこの事故で死んでいる。
02 2003/01/10(金)08時43分52秒 話がぐにゃぐにゃで説明しづらいのが小田扉の特徴だな。 03 2003/01/11(土)23時37分27秒 読んでみた。桃川君かわいいね。笑い。 寂寥感に溢れる中年宇宙人を書かせたら、小田扉の右に出るものは居ないと思った。 04 まな 2003/03/29(土)03時39分00秒 そして突然の最終回。 事故で死んだサナエさんの好きだった男(遊び人)に、 サナエさんの気持ちを伝えるために なぜか揚山君が女装することになります。 なぜか会話が普通に女の子っぽい・・・・ 揚山君「あんたサナエのこと覚えてないでしょ」 男「いつもつきあう女、急にいなくなるからわからなかったんだ」
で、ドミネさんが「あの男、モラルはないが、マナーがいいじゃないか」 と淡々と言ったあとに、みんなでラーメン屋で女装したままご飯を 食べて終わり。
05 > 04 \;−;\ 2003/03/29(土)04時05分48秒 最終回だったのか。あ〜、ホントだ。 中年宇宙人が幽霊の話を聞いてるだけという恐ろしくダウナーな連載だったな。 |
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