. 「四方世界の王」原作:定金伸治 漫画:雨音たかし 更新:2011年4月1日 19:00
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01 2011/04/01(金)18時19分26秒 原作は未確認なのですが、漫画版の第3巻に女装の王子「イバルピエル」が登場しています。 ちなみに表紙の女の子ではありません。(こっちはシャズっていう名前のヒロイン) ------------------------------- 歴史エンタテインメント巨編「ジハード」の著者・定金伸治が新たに書き下ろす大河ノベル「四方世界の王」(講談社BOX刊)を、第9回シリウス新人賞出身の奇才・雨音たかしが怒濤の漫画化!都市国家バービルムの書記学生・ナムルが出会った一人の少女。その少女・シャズは神の力「小胞」を操る者であり、ナムルもまた「小胞」を持っていると指摘する。そして2人の力を合わせ、「四方世界の王」を目指す戦いへといざなう・・・・・・!紀元前1800年のオリエントを舞台に、神の力と覇権を巡る戦乱を描く一叙事詩!! ------------------------------- http://www.amazon.co.jp/dp/4063762637/
 02 2011/04/01(金)18時32分06秒 表紙と帯にだまされやすいけど、女装王子のイバルピエルはこんな感じです。
ちなみに、シャズも別の国のハンムラビ王子に変身する設定だけど、 シャズとハンムラビのどっちが本体なのかはまだ明かされてないらしい。 (つまり、女性化なのか男性化なのか不明)
 03 2011/04/01(金)19時00分00秒 追伸:シャズがハンムラビ王子になりすましてるだけらしいので、男性化に該当っぽい。 |
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