「ぼくは麻理のなか」押見修造トピックに戻る

↓この記事に返信します。
35     2012/12/11
巻末に作者が「女装や性転換ではなく、最初から女に生まれたかった」と書いてあったので
「真性の人だ!」と思って、そこは好感触だったのだけど、やっぱり1巻通して読んでも、
何か腑に落ちない気がする。

主人公が全く女体を探索しないし、プラトニックすぎるんだよね。お陰で全く感情移入できない。
若い男子だったら、女体に興味があって当然だろうにそれがなくて、すごい淡泊。
まるで女の子が「自分は男だ」と思い込んでるかのように……。まさかね。

名前: ↓適当に改行を入れてください。タグは使えません
内容:

画像ファイル (512 kbまで) 
パスワード (「ストップ!!○○○くん!」に入る平仮名3文字を入れてね)