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↓この記事に返信します。275 2010/11/235巻の表紙に出てるメイド服の子が女装ではなく、実際に女の子だったみたいね。「うる星やつら」の藤波竜之介みたいなもんか。
以下、wikipedia「僕は友達が少ない」より
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楠 幸村（くすのき ゆきむら）
聖クロニカ学園高等部1年1組。夜空や星奈とは違った、清純タイプのすごく可愛い顔立ちをしている美少年。自分のことを「わたくし」と呼び、ひらがなを多用する独特の喋り方をする。その美少女にしか見えない顔立ち・仕草ゆえに、同性は皆どう接していいかわからず距離を置いてしまうため友達がいない。いつも誰にも群れず堂々としている（と幸村は思っているが実際は友達がいないだけの）小鷹のことを「あにき」と呼んで尊敬している。夜空はそれを利用して体のいいパシリとして隣人部に入部させ、さらに「真の男は女装していても男らしさがにじみ出るもの」と特訓と称して隣人部においてはメイド服を着せている。
小鷹に対するイメージや夜空の嘘を愚直なまでに信じ込むなど、全ての物事を極端な方向に解釈する非常に偏った思考回路の持ち主で、普段は能面のようにぼーっと立ち尽くしているだけだが、小鷹が望んだとみなせば「ぱしり」として自ら進んで高価なものを迅速に購入してくるなど、小鷹でさえ扱いに困る「残念」な少年。「幸村」の名は歴史かぶれな両親が「立派な日本男児」になるように名付けたもので、自らも「男の中の男」を目指しているが、自身の行いに自覚がないので全く成果が上がらない。またその影響から戦国武将が大好きな歴史マニアで、日本史に関しては異様に詳しい（ただし世界史になると基本的な知識すらままならない）。
実は本当に女であり、理科に説明されるまでは本人曰く家庭の事情で男であると思い込んでいた。
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