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↓この記事に返信します。462 2011/9/10美少女を嫌いなこれだけの理由
著者：遠藤浅蜊／イラスト：黒兎
宝島社 このライトノベルがすごい！文庫
第2回『このライトノベルがすごい！』大賞・栗山千明賞受賞作（応募時タイトル「B級少女」）
http://tkj.jp/book/?cd=70862901
http://kl.konorano.jp/special/02/award02_02.html
大賞選評
http://konorano.jp/info/win/win05.php
完璧な外見と不思議な能力を持つ種族「美少女」が、人間と共存している世界。
素性こそちょっと訳アリだが、基本はごくごく普通の男子高校生である亜麻野雄介は、
ある日唐突にふたりの「美少女」の訪問を受ける。熱心な説得を受け、また報酬につられて、
田舎町の「簡易美少女局」のサポートマネージャーに就任してしまった雄介。
可愛くてミステリアス、身勝手で能天気、そんな老若男女の「美少女」たちに
振り回される日々が始まった……！
種族「美少女」は老若男女問わず普通の人間の目には若い女性に見える姿をしており、
同族や馴れた人間にしか年齢性別の違いを見分けられない。
性器はきちんと雌雄差があるが、これも性的興奮時を除けば同じような見た目。
人間の男×美少女の女、美少女の男×人間の女の間で子供を作ることも可能。
表紙の2人はどちらも「男性美少女」（おっさんと爺さん）。
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素直な「まんま」該当ではないような…
該当だとしてもかなり捻った該当というか。
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