「江戸の女装と男装」渡邉 晃トピックに戻る

↓この記事に返信します。
1     2018/2/10
著者:渡邉 晃
出版社: 青幻舎
発売日: 2018/3/14

https://www.amazon.co.jp/dp/4861526531

内容紹介
艶やかで自由な、「男らしさ」「女らしさ」が花開く時代

女装や男装の文化は洋の東西を問わず古くから見られますが、
江戸時代にも祭礼で芸者の女性が男装して出し物を演じたり、
男性役者が女性を専門に演じる歌舞伎の女形が人気を博し、
「異性装」や「男女入れ替え」の発想は江戸の人々にとってとても身近なものでした。
本書では描かれた浮世絵を通して、美しく粋な表現で自由に男女の境界を自由に行き来する、
江戸時代の風俗や文化の諸相に迫ります。

大先輩の女装ということでこのサイトに合うかわかりませんが紹介いたします。

名前: ↓適当に改行を入れてください。タグは使えません
内容:

画像ファイル (512 kbまで) 
パスワード (「ストップ!!○○○くん!」に入る平仮名3文字を入れてね)