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| 「江戸の女装と男装」渡邉 晃 | 更新:2018年2月10日 18:45
投稿:1件 | トピック表示中 |
- 01 2018/02/10(土)18時45分25秒 131oftank
- 著者:渡邉 晃
出版社: 青幻舎 発売日: 2018/3/14
https://www.amazon.co.jp/dp/4861526531
内容紹介 艶やかで自由な、「男らしさ」「女らしさ」が花開く時代
女装や男装の文化は洋の東西を問わず古くから見られますが、 江戸時代にも祭礼で芸者の女性が男装して出し物を演じたり、 男性役者が女性を専門に演じる歌舞伎の女形が人気を博し、 「異性装」や「男女入れ替え」の発想は江戸の人々にとってとても身近なものでした。 本書では描かれた浮世絵を通して、美しく粋な表現で自由に男女の境界を自由に行き来する、 江戸時代の風俗や文化の諸相に迫ります。
大先輩の女装ということでこのサイトに合うかわかりませんが紹介いたします。
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