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| 「花嫁は元男子。」ちぃ | 更新:2017年7月8日 20:12
投稿:11件 | トピック表示中 |
- 01 2016/02/10(水)19時24分21秒
- 自身も性転換者で、LGBTs全般について誤解されていることや日常・雑談について、
かわいらしい絵柄の4コマブログを連載しているちぃさんの結婚までを綴った 書き下ろしコミックエッセイです。 http://www.amazon.co.jp/dp/4864104646/
公式サイト https://cakes.mu/series/3624
作者ブログ http://ameblo.jp/infection1985/
- 02 2016/06/11(土)23時34分15秒
- ブログの4コマの方でTSFの話題してました。
http://ameblo.jp/infection1985/entry-12124680215.html
この方のブログ、TSFに限らずこの界隈でやたらと論議になる系(TSFと女装の解釈の違い云々)とかを ある意味LGBT目線で書いてたりすることがあるので何かの参考になればいいなと報告。
※基本はご本人も含めたリアルのLGBTs界隈の話なので、苦手な人はご注意を。
しかし最近は増えましたね、「生まれる性別をまちがえた!」とか「僕が私になるために」とか。
- 03 2016/06/11(土)23時57分13秒
- 本来そういう界隈とフィクションとしての題材とを別けるためだった気もするがな。
- 04 2016/06/12(日)22時33分32秒
- TSFってジャンルだったの?って思った。特定のグループの好みに対する名称とばかり。
ジャンルとして普及するなら普通は、特定のだれかってのは抜け落ちるか大々的に前面に押し出してると思うんだ。 だけど今のTSFは前面に出ることなく、それでいて抜け落ちるつもりもなさそうな状態だと認識してる。 男が女になることとか男女の入れ替わりを含むとかいろいろはそれなりに意味があるんだろうけど、 そんなのはどうでもよくて「そのグループがTSFっていえばTSFで、TSFじゃないといえばTSFじゃない」っていうのが本質なんだと思ってた。 だからそのグループがTSFと認定するまで、グループ外の人がこの作品はTSFだとか言ってもTSFをかたってるだけなんだと
- 05 > 04 2016/06/12(日)23時46分02秒
- 何を言ってるのかよく意味が分からないけど、とりあえずこの作品とは全く関係ないな。
- 06 2016/06/12(日)23時59分10秒
- そもそも「ジャンル」と呼ぶには何を満たしていれば言えるのかっていう部分はあるが。
少なくともほとんどの作家さんは「面白い作品を作る」という目的があって 「性転換フィクション」はその手段にすぎない。 意識して「性転換フィクション」を描いてる作家が多いならジャンルを形成してる と言えるがそうではない。だから一部の人間が共通項を持つ作品をカテゴライズしてるに過ぎない。
>だけど今のTSFは前面に出ることなく、それでいて >抜け落ちるつもりもなさそうな状態だと認識してる。
よくわからん。具体例を示してくれ。
>そんなのはどうでもよくて「そのグループがTSFっていえばTSFで、 >TSFじゃないといえばTSFじゃない」っていうのが本質なんだと思ってた。 >だからそのグループがTSFと認定するまで、グループ外の人が >この作品はTSFだとか言ってもTSFをかたってるだけなんだと
なんでこんな風に思ったのかさっぱりわからんけど。 「漫画的な手段で性転換」してるならTSFってだけ。 単なる事実認定。そこは議論の余地がない。
- 07 2016/06/13(月)06時36分14秒
- だからさ
こういうのは別のトピでやってよ
- 08 2016/06/13(月)07時30分32秒
- エッセイならTSEかな?
- 09 2016/06/13(月)10時56分32秒
- なんでそんなに問い詰める感じで激しく反応してるんだろう?何言ってるんだコイツってぐらいに軽く流せばいいのに。
あとTSFって女になるだけで、男になるのは別ジャンルじゃん。
- 10 2016/06/15(水)00時16分23秒
- 自身がトランスジェンダーであることを表現する舞台が小説か漫画かテレビ出演か
それだけのことなのに
- 11 2017/07/08(土)20時12分31秒
- この書籍そのもののレビューがないから今さら書いとくけど、文章に4コマ絵の説明がついていただけのブログと違って、きちんと漫画として再構成されていて、読みやすかったよ。
普通のコミックエッセイより文章が少ないくらいで、それでいて必要な情報はちゃんと入っている(もちろんブログでしか読めない情報や意見もある)。 編集の腕もいいんだろうね。主人公=作者の恋愛遍歴も甘酸っぱい青春ものとして成立しているし、結婚にいたる流れも感動できた。
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