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224     2016/3/4
読み終えたので一応書き込む

ロマンス系ノベルの日本語訳しで、
18世紀の中流貴族男女が、美術館の女神像の前で口論したこときっかけで女神の戯れで入れ替わった的な話
基本、全年齢系のストーリーテリングなので、
入れ替わったあとは互いが互いの振りをして生活を続けようとしてる描写がメインで
ここの住人が期待する系の戸惑いやエロ系はちょいと薄いんだけど、
折り返し地点過ぎて、入れ替わりが終わったあとの
互いが相手の捉え方を
(というか、ヒロイン側が青年期以降相手の男に対しての捉え方を一方的に悪くしてただけなんだが)
修正して、実は昔から互いに惹かれ合っていたことを感じ始めてからは
常時互いを意識しあって姿を見るたびに発情してて
場面場面に第三者がいなかったら、このあといっぱいセックスした、みたいになりかねない展開が終盤まで続く感じ

 この男・女、互いは中年に差し掛かる手前な年齢だけど純情なままなので、
男の方は、ヒロインからの"女になった時に身体触りまくった?"の質問に対して"一度だけ"(文中にはないけど、たぶん最初のトイレの用達の時だけだろう)っていうタイプなので
オナニーしたりとかも無い、っていうのをどうとらえるかだね
女になったら当然身体いじりまくるだろう、って当たり前に言う人もいるポイントでもあるわけだし

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