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11     2015/8/9
紙書籍で得ている権利が、所有(原則手放す必要がない)・貸与(友達に貸せる)・自炊(自身で読み込み電子化)・売却(古本として売る)である点を考慮すると
電子書籍で、自己保存し、提供元の事業停止にも関係なく継続して読める、期限付きで他人に閲覧させる、権利の譲渡が揃わないのであれば、紙書籍より単価は安いべきだろう

プラットフォームが整備されれば、単価を安くして電子書籍がスタンダードなものとして先に売られて
人気のある作品だけがプレミアム商品として紙の本として残る時代が来るのだろうと予測されるけど

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