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↓この記事に返信します。390 2014/9/11微妙な問題ではあるんだその辺。
思い出記憶と手続き記憶は大脳新皮質の別の領域に有るわけだが。
好き嫌いというのはもっと原始的な脳の扁桃体という部分に焼き付いてるものだから。
本人の自覚といっしょに移動するのは、思い出記憶であるのが脳の分布的には自然とも言える。
自分の意識では甘いもの嫌いな筈なのに、甘い物好きの女の子の体に入ったら甘いものが欲しくてたまらないと感じたり。
無意識の癖や書く字とか女の子のものになってたり、自分の意識する記憶と体の記憶のギャップが出るというのも、決して間違いではないと思う。
女の子の住所は言えないけど、家に帰ろうと意識すると勝手に歩いてたり。
作者が自由な発想で設定構築して良いと思う。
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