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1     2012/10/31
カーリー
著:高殿円 /イラスト:椋本夏夜
エンターブレイン ファミ通文庫
舞台は1900年代中期英国領インド・・海に面した小さな都市パンダリーコット。
祖国イギリスを離れインドに移り住むことになったシャーロット=シンクレアは、
現地の女学校で東洋の宝石ともいうべく黒い瞳の美少女、カーリーと出会う。
美しくも聡明なカーリーに惹かれ、急速に親しくなっていくシャーロット。
しかし、この小さな出会いが、この神秘の国に新たな風を吹かせることになるのだった・・。
ロマン溢れる魅惑の地インドを舞台に、高殿円×椋本夏夜が華麗に綴る入魂の恋愛巨編!

カーリーことカーリーガード=アリソンは女装して女学校に通っている男の子。

カーリー -黄金の尖塔の国とあひると小公女-
2006年03月30日発売
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/05277301.html
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/10kikan/10kikan2006/200603/01/index.html
カーリー -二十一発の祝砲とプリンセスの休日-
2006年09月30日発売
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/06272101.html
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/10kikan/10kikan2006/200609/03/index.html
ファミ通文庫特集ページ(InternetArchive)
http://web.archive.org/web/20060716191324/http://www.enterbrain.co.jp/fb/special/200603_01.html
web連載サイドストーリー(InternetArchive)
http://web.archive.org/web/20060504114406/http://www.enterbrain.co.jp/fb/special/200604_04.html
http://web.archive.org/web/20060904051855/http://www.enterbrain.co.jp/fb/special/200605_04.html
http://web.archive.org/web/20060923225058/http://www.enterbrain.co.jp/fb/special/200606_04.html

講談社文庫にて復刊、イラストは無し
カーリー I. 黄金の尖塔の国とあひると小公女
2012年10月16日発売
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2772973
カーリー II. 二十一発の祝砲とプリンセスの休日
2013年春発売予定、シリーズ3作目以降も順次刊行予定
特設ページ
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/kali/

過去ログ
「カーリー」高殿円
http://em003.cside.jp/~s03219-1/bbs/kako.cgi?area=1637



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