「ヤマトタケル」安彦良和 トピックに戻る
↓この記事に返信します。1 2012/10/30ヤマトタケル
安彦良和
角川書店 サムライエース連載
http://www.kadokawa.co.jp/samuraia/
原典はご存じ記紀に描かれているヤマトタケルの物語。大幅にアレンジしている。
サムライエースVol.3（2012/10/26発売） 第2話（序章を含めて3話目）
筑紫へ遠征にやってきた小碓皇子（ヤマトタケル）は
敵の川上タケル（日本書紀の川上梟帥、古事記ではクマソタケル）の娘・鹿文に父を殺すように頼まれる。
提案を受け入れた小碓は鹿文と髪型と服を交換（女装・男装）し互いに変装して
単身で川上タケルの砦に乗り込もうとする。
Vol.3表紙絵がその2人。
画像ファイル (512 kbまで)
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